立地条件や周辺環境が生活に影響することも

賃貸物件を探すにあたって、家賃や間取り、内装の雰囲気など、人それぞれ好みのこだわりのポイントは異なります。しかし、快適な暮らしを手に入れるには、部屋そのものへのこだわりだけでなく、立地条件や周辺環境についても目を向けていくことが大切です。たとえば、通勤や通学のために、最寄り駅から近い立地場所の賃貸部屋を選んだとします。駅周辺には便利な買い物施設が多いですが、その一方で深夜遅くまで営業している飲み屋街があることもあります。そういった立地場所の部屋は、夜寝る時間になると、酔っ払いがうろついて騒がしい声が聞こえてきたりと、睡眠に悩まされることも。そういったマイナス面があることを知らなかったために、後悔することもあります。

また、駅から離れたところに立地した賃貸部屋でも、周囲に工場や倉庫などがあると、作業音が気になることもあります。近くにごみ集積所があれば、ニオイに悩まされることもあるかも知れません。そういう立地条件や周辺環境の良くない場所を選ぶと、快適な暮らしにはほど遠くなるので気をつけましょう。

周辺環境のチェックポイントをご紹介!

快適に暮らす条件の一つとして、生活に必要な周辺施設が近くにあるかという点をチェックしておくことが大事です。不自由なく暮らしていくには、食料品や日用品を購入できるスーパーマーケットやコンビニなどのお店は必要不可欠な存在です。食料品や日用品の品揃えは良いか、営業時間のチェックなどを実際に足を運んで確認しておきましょう。その他にも、銀行やATM、郵便局が近隣にあれば便利です。お子さんがいるなら保育所や学校施設、公園が周辺にあるかどうかも確認しておくとよいです。

室蘭の賃貸物件は単身世帯向けの小規模な集合住宅の割合が多くなっています。これは室蘭市が古くから鉄鋼の町として栄え、他の地域から移住する期間工の仮住まいが多く建てられたことに由来しています。